2009年 09月 01日
まだ触れてなかったオフの動きについて言及。 |
ちょいと空き時間ができたので更新します。
チャンドラーとオカファーのトレード。
ホーネッツは財政難がささやかれているチームで、この動きは目先の事だけ見れば130万ドルほど削減になります。
この動きでホーネッツがビルドアップされるか?と言えばnoかと思います。
ディフェンス面での存在感ではチャンドラーは抜きん出てるので彼を失った事によってペリーメータ(特にペジャ)がカモにされてしまう可能性が高いからです。
またデイビットウェストとチャンドラーのコンビはオフェンスとディフェンスの役割分担が明確にされていた事が強みだった気もするので
オカファーとウェストとのコンビネーションはどうなるでしょうか?これまでの役割もお互い若干に通っている気もするので調整が必要になってくるでしょう。
またチャンドラーの隣にいる事になったボリスディオウですが、彼はブレイクするかもしれません。。
でもすべてはラリーブラウンの方針次第でしょうね。
AIが未だ行き先決まらず。。。
AIはこのまま引退してしまうのでしょうか・・・?多分行く先が決まらずに11月になって開幕してしまうような気がします。
シーズンが始まってけが人が出たらそれ次第で動くって感じでしょうか?
スパーズのトニーパーカーが怪我したらとか、ウェイドが怪我したらとかそんな感じでしょうか。
Qが流されました。
今オフ、NYを出発したQがメンフィス、LA、ミネソタ、と流され最終的にマイアミにやってきました。
ディフェンス大嫌いビーズリーの教育係としてやって来た感が強いですね。ある程度タレントを揃えた感のあるヒートがウェイドをキープするために必要なのはリーダーシップを発揮できるベテランなので、Qの獲得は大正解だと思います。
ベンウォレスがピストンズ復帰。
時代の流れとともに締め出されつつあった彼も怪我もあって引退を考慮していたようですがなんとか古巣で復帰。
プリンスとリップが元同僚として残っていたのもうれしい限りでしょうが、リップはチームに残るのでしょうか?
ヴィラヌーバの教育係としてうってつけでしょうね。
ラシードはセルツへ。
そしてラシードはリングを求めて東海岸へ。
ラシードとKGがスターターになるであろうから、チームは昨シーズンよりもスローなハーフ主体のチームとなるでしょう。
そうなると去年までと違ってロンドはミドルシュートを磨かないとチームに居残れない(再契約できない)可能性大です。
ロンドはなんかドグリバースHCが溺愛しているだけで、ダニーエインジGMの考えはまた別な気がします。。
マジックがタレントを集めてます。
マジックがあそこまでのポテンシャルを見せた事でオフの動きは非常に気持ちよく泳いでる感じ。
ゴーダットをキープした上で、マットバーンズ、ブランドンバス、を加えヴィンスカーターをトレードで獲得。
チームとしては、ターコルーもキープしたかったんだろうけど、これ以上タレントを加えるとエゴ過多でケミストリーが崩壊する可能性が高いので、結果これが(ターコルーを諦めてマットバーンズを獲得することが)正解だったような。。
次更新する時は、、デイビットリーとかネイトとかAIが契約決まった時かなぁ〜。。。
チャンドラーとオカファーのトレード。
ホーネッツは財政難がささやかれているチームで、この動きは目先の事だけ見れば130万ドルほど削減になります。
この動きでホーネッツがビルドアップされるか?と言えばnoかと思います。
ディフェンス面での存在感ではチャンドラーは抜きん出てるので彼を失った事によってペリーメータ(特にペジャ)がカモにされてしまう可能性が高いからです。
またデイビットウェストとチャンドラーのコンビはオフェンスとディフェンスの役割分担が明確にされていた事が強みだった気もするので
オカファーとウェストとのコンビネーションはどうなるでしょうか?これまでの役割もお互い若干に通っている気もするので調整が必要になってくるでしょう。
またチャンドラーの隣にいる事になったボリスディオウですが、彼はブレイクするかもしれません。。
でもすべてはラリーブラウンの方針次第でしょうね。
AIが未だ行き先決まらず。。。
AIはこのまま引退してしまうのでしょうか・・・?多分行く先が決まらずに11月になって開幕してしまうような気がします。
シーズンが始まってけが人が出たらそれ次第で動くって感じでしょうか?
スパーズのトニーパーカーが怪我したらとか、ウェイドが怪我したらとかそんな感じでしょうか。
Qが流されました。
今オフ、NYを出発したQがメンフィス、LA、ミネソタ、と流され最終的にマイアミにやってきました。
ディフェンス大嫌いビーズリーの教育係としてやって来た感が強いですね。ある程度タレントを揃えた感のあるヒートがウェイドをキープするために必要なのはリーダーシップを発揮できるベテランなので、Qの獲得は大正解だと思います。
ベンウォレスがピストンズ復帰。
時代の流れとともに締め出されつつあった彼も怪我もあって引退を考慮していたようですがなんとか古巣で復帰。
プリンスとリップが元同僚として残っていたのもうれしい限りでしょうが、リップはチームに残るのでしょうか?
ヴィラヌーバの教育係としてうってつけでしょうね。
ラシードはセルツへ。
そしてラシードはリングを求めて東海岸へ。
ラシードとKGがスターターになるであろうから、チームは昨シーズンよりもスローなハーフ主体のチームとなるでしょう。
そうなると去年までと違ってロンドはミドルシュートを磨かないとチームに居残れない(再契約できない)可能性大です。
ロンドはなんかドグリバースHCが溺愛しているだけで、ダニーエインジGMの考えはまた別な気がします。。
マジックがタレントを集めてます。
マジックがあそこまでのポテンシャルを見せた事でオフの動きは非常に気持ちよく泳いでる感じ。
ゴーダットをキープした上で、マットバーンズ、ブランドンバス、を加えヴィンスカーターをトレードで獲得。
チームとしては、ターコルーもキープしたかったんだろうけど、これ以上タレントを加えるとエゴ過多でケミストリーが崩壊する可能性が高いので、結果これが(ターコルーを諦めてマットバーンズを獲得することが)正解だったような。。
次更新する時は、、デイビットリーとかネイトとかAIが契約決まった時かなぁ〜。。。
by madu19811101
| 2009-09-01 02:12
| nBa